2008年06月11日

苺ジャム販売中

苺ジャム2008.JPG

一つ一つ丁寧に作った苺ジャム販売中です。
お砂糖控えめですので、少し緩めですが、
トーストしたパンにつけてもヨーグルトに入れても
おいしく頂けます。
朝食はパンという方にはぜひお勧め致します。
お近くの方、または職場などで何個かまとめてお買い上げくださる場合はお持ちいたします。車(セダン)

1瓶(約300g入り) 800円
   ブレザーブタイプ(果肉が残っているタイプ)   
<材料>イチゴ、砂糖、レモン汁のみ
<保存>冷蔵庫の中に入れてください.

ジャムについて>
ジャム (英:jam) は、フルーツの果実や果汁に重量比 10%から同量程度の砂糖や蜂蜜を加えて加熱濃縮し、保存可能にした食品で、スプレッド類の1つ。コンフィチュール (仏:confiture) とも。
原料果実の風味を残すため、無加熱の超高圧下で調理し加える砂糖の量を少なくしたものも流通している。
完成したときに果実の原型が比較的保たれているものはプレザーブ (英:preserve)という。
オレンジやユズなどの柑橘類を原料とし、果皮が含まれているものは特にマーマレード (英:marmalade) という。
また北米では、果肉を含まず透明な状態のものはジェリー (米:jelly)と呼んで区別される。

非常に甘いためそのまま食べることは少なく、パンやクラッカーなどに塗って食べるのが一般的。
その他、サンドイッチの具としたり、ヨーグルトやフレッシュチーズにかけて食べたり、様々なケーキの原料とされる。

一般的に使用されるフルーツにはイチゴ、アンズ、リンゴ、オレンジ、ブドウ、イチジク、ブルーベリー、ラズベリーなどがある。
珍しいフルーツや野菜(ルバーブ)を使ったものも出てきており、専門店などでは、30〜40種類をそろえているところもある。

果実や果汁に含まれているペクチンに糖類と酸が作用してゼリー状に柔らかく固まる。原料となる果物にペクチンが不足している場合、ペクチンを補うことでゼリー化させる。酸が不足している場合、商業生産の現場ではクエン酸、酒石酸、リンゴ酸などを、家庭ではレモン果汁など加える。

牛乳を煮詰めてとろみと甘味をつけた「ミルクジャム」というものもある。
<フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より>



posted by petitfous at 14:27| Comment(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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