2020年04月14日

防火対象物使用届 誘導灯の免除について

カフェ準備中の白尾です。
3月後半に高崎保健所の営業許可がおりました。
次は防火対象物使用の届出を消防署に出し
使用許可を得なければカフェをオープンすることはできません。
4月初め、地元の消防署に行って
防火対象物使用開始届出書」を提出しました。

(届出用紙に必要事項を記入し、カフェにする家の間取り図等を添付)

その時対応してくれたGさんから
1)誘導灯を玄関の上と2階階段の上に設置する事
2)消火器を置く事
3)カーテン、絨毯は防炎を使用する事

と言う指示を受けました。

2) 3)に関しては分かりますが、1)の2階階段部分にも誘導灯をつけると言うことにどうしても納得が出来ませんでした。何故かと言うと2階にお客様は行かないからです。誘導灯というのは火事になった時お客様を誘導するためのライト、印ですよね。お客様が行かないのに何で設置しなければならないの?と言ってもきちんとした説明はなく付けてください、との事。
どーしても納得がいかなかったので
ネットで「消防法、誘導灯」
などと検索していたら

「一般住宅を宿泊施設や飲食店等に活用する場合における消防用設置等に係る消防法令の技術上の基準の特定の適用について」(通知)という
消防庁予防課長からの
平成29年3月23日付けの文書を見つけました。
(何と長ったらしく分かりづらいのでしょう!)

この文書は、今後、古民家を宿泊施設やレストランに活用する場合下記の要件を満たす防火対象物についてはその特例を認めるというもの

その特例(免除)基準を適用できるものとして誘導灯とありました。
誘導灯の免除可能要件は
*カフェ部分は居室の各部分から主要な避難口を容易に見通せかつ識別できる階で、当該避難口に至る歩行距離が避難階にあっては20m以下。
*各居室から直接外部に容易に避難できる等

私の実家はこの「誘導灯の免除可能要件」
を満たすのではないか、
と書いて消防庁予防課長からの通知文書と一緒にファックスでGさん宛に送りました。

次の日Gさんより電話があり高崎市北消防署の「管理係」と相談の上又連絡しますとの事。

再び電話をいただき
管理係と相談の結果
2階の誘導灯は付けなくても良いことになりました。玄関上は付けてくれって言うので、
理由を聞き、
あまり良くわからない説明でしたが
消防法というのがあるので
玄関上の誘導灯はつけることにしました。

自分の納得いくまで調べた結果、
誘導灯設置が1箇所だけになって
本当に良かったと思っています。

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廊下にあった今までのカーテンを取り
プリーツスクリーンを取り付けました。
(こちらはプロの方につけてもらいました😊)
posted by petitfous at 19:21| Comment(0) | カフェ準備中 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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